// 無料ツール · 画像生成AI の料金計算

画像生成AI のコスト計算ツール

採用したい枚数、捨てる割合、参考画像の数を入れてください。公開されている 11 種類の API 単価と、clize の一律 $0.05/枚で、そのバッチが実際にいくらになるかを並べて出します。無料・ブラウザ内で完結・登録不要。

無料即時登録不要出典と取得日つき

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画像コスト · 計算

最後まで残って資料や商品ページに載る枚数です。API を叩く回数ではありません。

単価はどちらでも同じです。モデルが決めるのは、1 回の生成に何枚の参考画像を渡せるかだけです。

商品写真、キャラクターシート、配色ボードなど。clize では加算されません。効くのはモデル側の上限だけです。

生成したうち使えずにやり直す分の割合です。請求額を決めているのは、実はこの数字です。

チェック
    このバッチの費用
    
                

    単価はすべて各社の料金ページからの引用で、読んだ日付つきです。表の「実質」は、捨てた分を含めた採用 1 枚あたりの単価を指します。

    画像生成AI のバッチ費用を出す手順

    入力は 3 つだけで、すべてこのページの中で完結します。この計算ツールはどの API も呼ばず、API キーも要りません。単価はページ内の定数で、出典と取得日を併記してあります。

    1. 採用する枚数を数える(API を叩く回数ではなく)。 予算は成果物の数で書かれます。商品カット 40 枚、ヒーロー画像 12 枚、メンバー 1 人につきアイコン 1 枚。その数字を一番上の欄に入れてください。
    2. 実際に捨てている割合を入れる。 一発目をそのまま使う人はいません。10 枚のうち 3 枚を捨てているなら 30 と入れます。やり直した分も同じ割合で捨てるので、計算ツールは 40 枚を 58 回の生成として扱います。
    3. 単価の列ではなく、合計の列を読む。 表はバッチ全体の金額で並べ替えてあります。捨てる割合が 5 ポイント動いた時点で、0.1 セントの単価差は意味を失います。比較の主役をそちらに移すことが、この計算ツールの目的です。

    画像生成AI の料金は、1 枚の単価では決まらない

    公開されている API の単価で、生成 1 枚は $0.003〜$0.09。clize のホスティングは一律 $0.05/枚。ただし実際に払う額は、単価に「捨てた分を含む生成回数」を掛けたものです。捨てる割合が 30% なら、採用 40 枚に必要な生成は 58 回。単価 $0.04 のモデルの請求は $1.60 ではなく $2.32 になります。この掛け算のほうが、どのベンダーを選ぶかより大きく効きます。

    だから「画像生成AI はいくらか」という問いは、正直に立てると入力が 3 つになります。上の計算ツールが訊くのはその 3 つです —— 最終的に何枚要るのか、1 枚を採るのに何回生成するのか、1 回に参考画像を何枚渡すのか。解像度とアスペクト比が効くのはトークン課金の API だけで、1 枚いくらの定額課金では効きません。その差は下の表に出しています。

    この計算ツールがあえてやらないことが 2 つあります。ひとつ、どこの API も呼びません。単価はこのページ内の定数で、各社の料金ページの URL と読んだ日付を必ず添えてあります。信じる代わりに確かめられる形にするためです。ふたつ、単価を公表していないモデルに数字を当てません。OpenAI の gpt-image-2 はトークン課金で、1 枚あたりの数字はどこにも公表されていません。世に出回っているその手の数字は、誰かの仮定にもとづく割り算です。

    1 枚あたりの公開単価(出典と取得日つき)

    各行は、そのベンダーまたはマーケットプレイス自身が公開している金額で、2026 年 9 月 4 日に実際に読んだものです。上の計算ツールはこの表をそのまま使っています。あいだで平均したり、上乗せしたり、推定で埋めたりはしていません。金額はすべて米ドル建てです(このページでは為替を勝手に置きません。円での予算は、ご自身のレートで換算してください)。

    提供元 · モデル1 枚出典
    Replicate · FLUX schnell$0.003Replicate の料金ページ(出力画像 1,000 枚で $3.00 という表記)
    Google Gemini API · Gemini 2.5 Flash Image · バッチ$0.0195Gemini API の料金
    Replicate · FLUX dev$0.025Replicate の料金ページ
    fal.ai · Seedream V4$0.03fal.ai の料金ページ
    Google Gemini API · Gemini 2.5 Flash Image(Nano Banana)$0.039Gemini API の料金
    fal.ai · Nano Banana$0.0398fal.ai の料金ページ
    fal.ai · FLUX.1 Kontext [pro]$0.04fal.ai の料金ページ
    Replicate · FLUX 1.1 Pro$0.04Replicate の料金ページ
    Replicate · Recraft V3$0.04Replicate の料金ページ
    Clize · ホスティング(gpt-image-2 / nano-banana-2)$0.05clize gen image が課金前に出す見積もりそのもの。--confirm なしなら無料で確認できます
    Google Gemini API · Gemini 2.5 Flash Image · 優先$0.0702Gemini API の料金
    Replicate · Ideogram V3 Quality$0.09Replicate の料金ページ
    OpenAI · gpt-image-2非公表OpenAI API の料金。トークン課金(100 万トークンあたり テキスト入力 $5.00 / 画像入力 $8.00 / 出力 $30.00)で、1 枚あたりは品質とサイズで動きます

    単価は変わります。古い表は、表がないことより悪い。だから各行に読んだ日付を持たせ、計算ツールの出力にも同じ日付を出し、表を直したときはこのページの見える更新日も動かします。ずれている行を見つけたら、隣にベンダー自身のリンクがあります。こちらより向こうを信じてください。

    請求額を動かしているのはリトライ

    世にあるコスト計算ツールは、枚数と単価を訊いて掛け算します。画像生成の買い方はそうなっていません。買っているのは画像ではなく使える画像で、その差にお金が消えていきます。

    計算は上乗せ率ではなく歩留まりです。生成したうち r の割合を捨てるなら、採用 K 枚に必要な生成回数は K ÷ (1 − r) 回。やり直した分も同じ割合で捨てるからです。捨てる割合 50% なら 1.5 倍ではなく 2 倍。実際のバッチから見た目安はこのあたりです。

    • 10〜20% —— すでに詰めたプロンプト、慣れた画風、画像内に文字なし。
    • 30〜40% —— ふつうはここ。新しい依頼、社内のトーンをまだ固めきれていない段階。
    • 50〜70% —— 画像内に読める文字、特定の人物の顔、決まったポーズの実在商品。ここは予算を増やすより参考画像を渡すほうが効きます。

    だからバッチが予算を超えたときの現実的な手は、「1 セント安いモデルに乗り換える」ではほぼありません。捨てる割合を下げることです。プロンプトを詰める、言葉で説明する代わりに参考画像を渡す、40 枚を頼む前に 1 枚だけ試す。clize では参考画像が加算されないので、このレバーを引くのに追加費用はかかりません。

    参考画像:上限と、料金に効くかどうか

    参考画像 —— 商品写真、キャラクターの三面、配色ボード —— は「説明する」と「見せる」の差です。clize のホスティングでは金額が変わりません。0 枚でも 16 枚でも 1 枚 $0.05 です。効くのはモデル側の上限だけです。

    モデル1 回に渡せる参考画像備考
    gpt-image-2161 ジョブ 1 枚。40 枚欲しければジョブが 40 本になります。
    nano-banana-2141 ジョブで複数枚。インペイント用のマスクを受け取れるのもこちらです。
    veo(動画)3参考画像から動画を作るモード。動画生成のコスト計算ツールを参照してください。

    サイズの天井もあります。参考画像は 1 枚がエンコード後 10MB 未満、全体で 80MB 未満。1 回のリクエストに同梱して送るためです。超えた場合は課金の前に断られます —— これは望ましい挙動で、断られたリクエストに費用は発生しません。

    トークン課金の API では話が変わり、そこは知っておく価値があります。送った参考画像は入力として計測されます。OpenAI の gpt-image-2 なら、出力トークンとは別に画像入力のレートが乗ります。1 枚あたりの正直な数字が存在しない理由がもうひとつ増えるわけです。表にある 1 枚いくらのマーケットプレイスでは、画像から画像を作る呼び出しも通常の呼び出しと同じ値段です。

    商用利用とクレジット表記 —— 料金表に列がない話

    日本の現場では、単価の次にほぼ必ずこの 2 つが来ます。商用利用してよいのか。クレジット表記は要るのか。先に正直に書きます。この計算ツールはその答えを持っていません。持てないからです。

    生成物の扱いを決めるのは、実際に生成したモデルの提供元の規約です。clize はホスティングの経路であって、上流のライセンスを肩代わりしませんし、権利の保証もしません。使うモデルの規約を、そのモデルの提供元のページで確認してください。ここで「大丈夫です」と書くのは簡単ですが、それは当社が持っていない権限を持っているふりをすることになります。上の価格表に載っている提供元はいずれも規約を自分のサイトで公開しています。判断の根拠はそちらにあります。

    では、当社に何ができるか。確認と説明のための材料を残すことです。生成した 1 枚ごとに、どのモデルで、どんなプロンプトで、いくらだったかが記録に残ります。

    $ clize gen list --modality image
          {
            "id": "job_1a2b",
            "modality": "image",
            "model": "nano-banana-2",
            "state": "succeeded",
            "prompt": "白ホリゾントの商品カット、やわらかいキーライト",
            "costUsd": 0.05,
            "createdAt": "2026-09-04T02:11:47Z"
          }

    「この画像はどのモデルで作ったのか」を後から言えることが、規約を確認する前提であり、社内で説明する前提でもあります。逆に言えば、そこが分からないまま納品された画像は、あとから規約を照合しようがありません。

    もうひとつ、料金表には列がないのに費用に効くもの。使うモデルを増やすと、確認すべき規約が増えます。掲載先が生成物の扱いに条件を付けている場合、その確認の手間は枚数に比例しません(1 枚でも 400 枚でも、確認するのは規約 1 本です)。ところがモデルを 3 つ混ぜれば、規約は 3 本になります。単価を 0.5 セント下げるためにモデルを増やす判断は、この列では割に合わないことがあります。Nano Banana Pro の料金ページのようにモデルを 1 本に決めてから枚数を積む順序のほうが、実務では速く終わります。

    一律 $0.05 と、課金前に出る見積もり

    clize のホスティングは、提供しているどの画像モデルでも、どのサイズでも、参考画像の有無にかかわらず 1 枚 $0.05 です。動画は 1 本 $0.48、音楽は 1 曲 $0.12。価格表はこれで全部です。わずかに安い従量制ではなく一律にしている理由は、一律だけが事前に読めるからです。40 枚はプロンプトを書く前から $2.00 で、途中でモデルを替えても $2.00 のままです。

    お金を使うのが人ではなくエージェントのとき、効いてくるのはゲートのほうです。生成のたびに、課金の前に見積もりが出ます。clize gen image "…" だけなら値段を表示して 1 セントも使いません。--confirm を足したときにはじめて生成して課金します。事前承認の枠のようなものはなく、このフラグを飛ばす方法もありません。生成 1 回ごとに、その都度承認します。生成が失敗した場合、あるいはプロバイダーに断られた場合は全額返金されます。送信後に失敗した動画ジョブも同じです。

    $ clize gen image "白ホリゾントの商品カット、やわらかいキーライト"
          📋 Quote about $0.05 (image). Add --confirm to generate.
          
          $ clize gen image "白ホリゾントの商品カット、やわらかいキーライト" --confirm
          ✓ clize-assets/gen_1a2b_0.png

    正直な注意書き。clize CLI の表示は現時点で英語と中国語だけです(CLIZE_LANG=ja は英語に戻ります)。このページは日本語ですが、日本語 UI を約束するものではありません。使った分は clize gen list で 1 件ずつ、月の合計は clize status で読めます。同じ見積もり → --confirm のゲートはドメイン登録ストアフロントにも同じ形で乗っています。動画の見積もりなら動画生成のコスト計算ツールが同じ比較を秒単価に対してやります。端末からの回し方はコマンドラインでの画像生成へ。

    // よくある質問

    画像生成AI で 1 枚生成するといくらかかりますか?

    公開されている API の単価では、モデルによって 1 枚 $0.003〜$0.09 です。Replicate の FLUX schnell が $0.003、Gemini 2.5 Flash Image が $0.039、FLUX 1.1 Pro と Recraft V3 が $0.04、Ideogram V3 Quality が $0.09。clize はホスティングの画像モデル一律 $0.05 です。いずれも「生成 1 回あたり」で、「使える 1 枚あたり」ではありません。捨てる割合 30% なら、採用 1 枚あたりの実費は約 1.4 倍になります。

    一番安い画像生成 API はどれですか?

    上の表の公開単価では、Replicate の FLUX schnell が 1 枚 $0.003、次にバッチモードの Gemini 2.5 Flash Image が $0.0195 です。ただし 1 回あたりが安いことと、採用 1 枚あたりが安いことは別です。$0.02 のモデルで 3 回に 1 回しか採れないなら、$0.05 で 1 回で採れるモデルより高くつきます。この計算ツールが捨てる割合を訊くのはそのためです。

    バッチ全体の費用はどう計算しますか?

    単価に掛けるのは、欲しい枚数ではなく生成回数です。捨てる割合を r として採用 K 枚が必要なら、生成回数は K ÷ (1 − r) 回になります。捨てる割合 30% で採用 40 枚なら 58 回で、単価 $0.04 のモデルの請求は $2.32 です。このページの計算ツールは、その計算を公開されている全単価に対して一度に実行します。

    参考画像を渡すと料金は上がりますか?

    clize では上がりません。0 枚でもモデルの上限まで渡しても 1 枚 $0.05 です(上限は gpt-image-2 が 16 枚、nano-banana-2 が 14 枚)。トークン課金の API では上がります。送った参考画像は入力トークンとして、生成分とは別に計測されるためです。1 枚いくらのマーケットプレイスでは、画像から画像を作る呼び出しも通常と同じ値段です。

    生成した画像を商用利用できますか?クレジット表記は必要ですか?

    実際に生成したモデルの提供元の規約によります。clize はホスティングの経路であって、上流のライセンスを肩代わりせず、権利の保証もしません。使うモデルの規約を、そのモデルの提供元のページで確認してください。当社にできるのは確認の材料を残すことで、どの生成がどのモデル・どのプロンプト・いくらだったかは clize gen list に 1 件ずつ残ります。

    確認する前に課金されることはありますか?

    ありません。clize gen image を --confirm なしで実行すると見積もりが表示されるだけで、1 セントも動きません。生成して課金されるのは --confirm を足したときだけです。このフラグを飛ばせる事前承認の枠はなく、生成 1 回ごとにその都度承認します。失敗した生成は、送信後に失敗した動画ジョブも含めて全額返金されます。

    clize gen image — 見積もりは無料、課金は --confirm から

    見積もりは、自分の端末で出せます。

    このページの $0.05 は、clize が実際に表示する見積もりです。--confirm を付けずに実行すれば費用はかからず、自分のモデル・自分の枚数・自分の参考画像での正確な数字が、エージェントの中から返ってきます。

    $ npm i -g @clize/clize && clize install
    $ clize gen image "白背景に赤いキューブ" --ref board.png
    [ Agent Media by Clize → ]