無料ツール · META ROBOTS タグ生成
meta robots タグ生成ツール
robots メタタグ、対応する X-Robots-Tag ヘッダー、AI クローラー向けの robots.txt をまとめて作り、各クローラーに最終的に効く「実効ルール」を確認できます。多くのジェネレーターが約束するルールとは、しばしば別物です。
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index は Google のルールには存在しません。robots タグが無いページは、もともとインデックス可能です。意味を持つのは noindex だけです。
0 はスニペット無し、-1 は Google に任せる。AI Overviews と AI モードにも適用されます。
0 は静止画のみ、-1 は制限なし。
この日時を過ぎるとページは検索結果から外れ、Googlebot のクロール頻度も大きく下がります。
agent: rule, rule の形式。上の指定に「足される」だけで、打ち消すことはできません。
これらは robots.txt のトークンであってメタ ディレクティブではないため、この項目は robots.txt のブロックを書き出します。
すべてこのページ内で処理されます。入力した内容はどこにも送信されません。
意図どおりに効く robots メタタグの作り方
制限を選び、必要ならクローラー別の例外を足し、実効ルールを読みます。チェックのうち 3 つは、この語で上位に出ているツールが構文ではなく「意味」を取り違えているために存在します。
- 何を制限するかを決める。 意味を持つのは制限だけです。Google の一覧に「index」というルールは無く、「all」も明示すると効果がありません。インデックスさせたいページに、タグは要りません。
- robots.txt でその URL を拒否しているかを申告する。 拒否していて noindex も指定した場合、このツールは止まります。拒否されたページは取得されず noindex も読まれません。ページがインデックスから消えない最大の原因がこれです。
- クローラー別の行は「制限」としてだけ書く。 ルールは否定ルールの和として合成されます。ボット別タグはそのクローラーに対して厳しくできますが、緩めることはできません。
- HTML でないものにはヘッダー版を使う。 PDF・画像・CSV・生成ファイルにはタグを置く head がありません。X-Robots-Tag は同じルールをレスポンスヘッダーで運びます(Apache と nginx の設定例つき)。
- AI クローラーは robots.txt で扱う。 Google・OpenAI・Anthropic・Perplexity・Apple・Meta・Common Crawl が公開しているオプトアウトは、すべて robots.txt の user-agent トークンです。3 つめの出力がそのブロックです。
noindex と Disallow は互いを打ち消し合う
meta robots タグ生成ツールとは、そのページをインデックスさせるか、リンクをたどらせるか、検索結果にどこまで見せるかを検索エンジンに伝える <meta name="robots"> タグを組み立てるツールです。このツールが手伝ってしまう最も高くつくミスは、タイプミスではありません。そのタグを Disallow と併用することです。
Google 自身の記述——noindex ルールを有効にするには、ページが robots.txt でブロックされておらず、クローラーがアクセスできる状態でなければならない。ブロックされていればクローラーは noindex を見ることが無く、そのページは外部からのリンク経由で検索結果に表示され続けることがあります。あなたが選んだタイトルもスニペットも無い形で。
ここで多くの人が同じループに入ります。ページが消えないので robots.txt でも塞ぐ。その瞬間、二度と消えなくなります。近道も塞がっています——robots.txt に noindex を書く方法を Google はサポートしていません。手順はいつも同じ順番です。
Disallowの行を外して、クロールできるようにする。noindexを返す——HTML にはメタタグ、それ以外にはX-Robots-Tag。- 再クロールを待つ。インデックスから消えて初めて、クロールを塞ぐ意味が出てきます(たいていはもう不要になっています)。
フォームのチェックボックスは、このツールが「拒否する」ために置いてあります。この語で 1 位と 6 位にいるツールは、ページのどこにも Disallow という語を書いていません。
日本市場の前提:Yahoo!検索は Google の検索技術で動いている
日本語圏でこのタグを扱うときに、最初に知っておくと計算が楽になる事実があります。Yahoo!検索は Google の検索システムを利用しています。2010 年 7 月に採用が発表され、同年 12 月に切り替えが完了し、2024 年には提携の延長も報じられました。
実務上の意味は 3 つです。
- Google 向けのディレクティブが、そのまま Yahoo!検索にも効きます。「Yahoo! 用に別のタグを書く」必要はありません。2026 年 2 月時点の国内シェアは Google 66.41%、Yahoo! 7.5% と報じられており、合わせて 7 割超が同じ index を見ていることになります。
- 逆に、Google で消し損ねたページは Yahoo! でも消えません。片方だけ直す、という選択肢が存在しないということです。
- Bing は別系統です。
bingbotはクローラー別の指定に書く価値があり、Copilot 経由の AI 回答面もこちら側にあります。
つまり日本語のサイトでは、robots メタタグの設計は実質 Google 一本への設計になります。クローラー別の行を書くとしても、対象は googlebot-news や bingbot であって「yahoo」ではありません——<meta name="yahoo"> のようなタグは、どのドキュメントにも存在しません。
クローラー別のルールは「足し算」であって上書きではない
クローラーは名指しできます:<meta name="googlebot">、<meta name="googlebot-news">、<meta name="bingbot">。ほとんどの解説が逆に書いているのは、汎用タグとの合成のしかたです。
Google のドキュメント——複数のクローラーに異なるルールを指定した場合、検索エンジンは否定的なルールの和を使用します。挙げられている例は、汎用の nofollow と Googlebot 向けの noindex で、Googlebot に対する結果は noindex, nofollow です。より具体的なほうが勝つのではなく、両方が効きます。ヘッダーについても同じ原則が書かれています——ルールが競合する場合は、より制限の強いほうが適用される。
つまりこの組み合わせは、見た目どおりには働きません。
<meta name="robots" content="noindex">
<meta name="googlebot" content="index"> <!-- インデックスには戻りません -->
否定を打ち消す肯定ルールは存在しません。「Google にだけインデックスさせたい」なら、他を制限するのであって Google を許可するのではありません。このツールは、あなたが名指ししたクローラーごとに実効ルールを計算し、緩めようとしている行があれば警告します。
ついでにもう 1 つ。nosnippet と max-snippet:50 を同じページに書くと、厳しいほうが勝ってスニペットは出ません。
もう何もしないディレクティブ
Google は「使用していないルール」の一覧を公開していますが、ジェネレーター側はそれを注記せずに提供し続けています。2026-09-15 に robots メタタグの仕様で確認した内容です。
| ルール | 状態 |
|---|---|
noarchive | Google 検索では使われていません。制御対象だったキャッシュのリンク自体が無くなりました。 |
nocache | Google 検索では使われていません。 |
nositelinkssearchbox | 使われていません。抑制対象だったサイトリンク検索ボックスが無くなりました。 |
index、follow | Google の有効なルール一覧にそもそもありません。「制限なし」の文書化された値は all で、all も明示すると効果がありません。 |
この語で 1 位のツールは noarchive と nositelinkssearchbox を、注記なしで「効くディレクティブ」として提供しています。このツールは依頼されれば noarchive を出力します——読む別エンジンがあるかもしれないからです——が、Google は反応しないと明示します。そして「index, follow」のタグは、そのままの意味で印を付けます:何も変えないタグが、もともとインデックス可能なページに載っている、と。
ここから使える経験則が出ます。何かを制限するときだけ robots タグを出す。制限するものが無いなら、最良のタグは「タグを出さないこと」です。
AI クローラー:スイッチは robots.txt 側にあり、メタタグには無い
<meta name="noai"> を書け、メタタグに Google-Extended を入れろ、といった助言が出回っています。各社のドキュメントを直接読みました。どちらも働きません。実際の形はこうです。
- Google-Extended には user-agent 文字列がそもそも存在しません。Google のクローラー ドキュメントには、クロールは既存の Google の user-agent で行われ、このトークンは robots.txt で制御用に使われる、と書かれています。メタタグが指す相手がいません。対象は Gemini の学習とグラウンディングで、Google 検索やランキングには影響しません。
- OpenAI・Anthropic・Perplexity はいずれも robots.txt のトークンを文書化しています——
GPTBot、OAI-SearchBot、ChatGPT-User;ClaudeBot、Claude-SearchBot、Claude-User;PerplexityBot、Perplexity-User。メタタグを文書化している会社は 1 つもありません。 noaiとnoimageaiはそのどの文書にも出てきません。出版側の提案であって、大手エンジンが「尊重する」と表明しているものではありません。- ユーザー起点の取得は別カテゴリーです。Perplexity は
Perplexity-Userが原則 robots.txt に従わないと明記しています(人が取得を要求したため)。Meta もMeta-ExternalFetcherについて同じことを言っています。これらに対して robots.txt は壁になりません。
メタ側で本当に AI の回答に届くものは 2 つだけで、どちらも普通の Google のディレクティブです。nosnippet と max-snippet は AI Overviews と AI モードにも適用されると Google が明示しており、ページのどこまでが直接の入力になり得るかを制限します。正直な一覧はこれだけです。
3 つめの出力は、選んだ方針に応じた robots.txt ブロックをベンダー別に書き出します。回答側のクローラーを塞ぐのは、実際のコストを伴う本物の選択です——それらのエンジンが引用する結果から、あなたが消えます。逆に引用されることが目的なら、材料は LLMO(日本語圏での GEO)と llms.txt の解説にあります。
よくある質問
meta robots タグ生成ツールとは何ですか?
meta robots タグ生成ツールとは、そのページをインデックスさせるか、リンクをたどらせるか、検索結果にどこまで見せるかを検索エンジンに伝える meta name="robots" タグを組み立てるツールです。このツールは同じ内容の X-Robots-Tag ヘッダーと、AI クローラー向けの robots.txt ブロックも出力し、名指ししたクローラーごとの実効ルールを計算します。
noindex と robots.txt の Disallow は併用できますか?
できません。互いを打ち消します。Google は、noindex を有効にするにはページが robots.txt でブロックされていてはならないと明記しています。ブロックされたページは取得されずルールも読まれず、それでも外部リンク経由で URL が検索結果に出ることがあります。クロールを許可し、noindex を返し、再クロールを待ってください。
Yahoo!検索のために別のタグを書く必要はありますか?
ありません。Yahoo!検索は Google の検索システムを利用しているため、Google 向けのディレクティブがそのまま効きます。逆に、Google 側で消えていないページは Yahoo! でも消えません。<meta name="yahoo"> のようなタグはどのドキュメントにも存在せず、クローラー別に書く価値があるのは googlebot 系と bingbot です。
googlebot 向けのタグは汎用の robots タグを上書きしますか?
期待される向きには働きません。Google は汎用タグとボット別タグにまたがって否定ルールの和を取り、競合する場合はより制限の強いほうが適用されます。ボット別タグはそのクローラーに対して厳しくできますが、汎用タグが禁じたものを再び許可することはできません。
index, follow のメタタグは必要ですか?
不要です。index も follow も Google の有効なルール一覧に無く、「制限なし」の文書化された値である all も、明示すると効果がありません。robots メタタグがまったく無いページは完全にインデックス可能なので、タグを出す価値があるのは何かを制限するときだけです。
noarchive はまだ効きますか?
Google 検索には効きません。nocache や nositelinkssearchbox と並んで「過去の・使用していないルール」の一覧に載っています。制御対象だったキャッシュのリンクが無くなったためです。まだ読む別エンジンがあり得るので、このツールは依頼されれば出力しますが、Google は反応しないと明示します。
メタタグで AI クローラーをブロックできますか?
ほぼできません。Google・OpenAI・Anthropic・Perplexity・Apple・Meta・Common Crawl が公開しているオプトアウトは、すべて robots.txt の user-agent トークンです。Google-Extended に至っては user-agent 文字列自体がありません。メタ側の例外は nosnippet と max-snippet で、これらは AI Overviews と AI モードにも適用されると Google が述べています。
noindex は届きましたか。それともまだ入ったままですか。
自分のドメインを調べるのは無料で、読み取るのは Google 自身の判定です。各ページのライブな HTTP ステータスとインデックス状態、前の期間と比べた表示回数と平均掲載順位、そして AI エンジンを別建てで数えた流入元の内訳。
$ npm i -g @clize/clize && clize install $ clize seo check --domain yourdomain.jp[ Clize の LLMO 解説 → ]